野球

今後より打高投低になる可能性

投稿日:8月 11, 2019 更新日:

そこまで難しい話しではなく、単純な話しです。

打高投低とはその名の通り、例年よりバッターが打ってピッチャーが打たれる状態です。

今のプロ野球は打高投低と言われてます。ホームランを打つバッターも増えました。しかし僕はこれは単純にボールが飛ぶからと簡単に片づけたくはありません。

というのも今は昔に比べてピッチャーの球速の速さがかなり上がりました。これはより効率的なトレーニング方法の確立や昔に比べて情報が豊富で、簡単に入手出来るようになったと言われています。これには僕もそうだと思います。

ではバッターはどうでしょうか?

おそらくそれはバッターにも当てはまると思います。トレーニングなどによってピッチャーの球速が上がるのであれば、トレーニングによってバッターの打球速度も上がるはずです。ただ飛びやすいボールに変わったと片付けるのではなく、バッターの進化によってホームランが増えたと個人的には考えたいです。

また今は対戦相手の情報もより細かく選手に伝わっていますが、ピッチャーと違ってバッターは対戦が増えれば慣れてきます。したがってピッチャーは毎年違いを作らなければなりません。しかしこれは簡単な事ではありません。毎年毎年違いを作るのは、おそらく難しいです。一つ解決策として、

僕の考えでは今後は配球つまりリードが大きく見直される可能性があると思います。

しかもキャッチャー主導の配球ではなく、チーム主導の配球です。監督、コーチ、データ班含めたチーム全体で配球を組む事によってよりチーム毎に色が出てより面白くなると思います。本当にそうなるかは分かりませんが、個人的にそうなって欲しいなと願望もあります。

すいません。前置きが長くなりました。本筋は今後より打高投低がより進んで行くかもしれないという話しです。

防具の進化によって

これは昔から予想してた人もいると思いますが今後、より一層の防具の進化によって起こる打高投低です。

僕も野球をやってましたが、野球のボールは凄く固いです。そして当たったら本当に痛い。プロ野球選手でもデッドボールで骨折などもよく見ます。すなわち

いくらプロ野球選手でもデッドボールは怖いです。

もしかしたらプロ野球選手の中でもボールが怖くない人もいるかもしれません。しかし身体に当たりそうなボールを避けない選手はいません。しかもどんな選手でも当たれば痛いし、怪我をする可能性があります。
この事実がバッティングに少なからず影響を及ぼす事は、野球をやっていた人には理解が出来るかと思います。

ただもし当たっても痛くない。怪我をする可能性も限りなく低い。となったら恐ろしくバッター天国です。

バッターは真ん中から外よりだけをマークし、どんどん踏み込んできます。身体にきたボールは避けるふりだけしていれば、当たったら当たったでラッキーです。ピッチャーもインコースギリギリに3球続けて投げるのは難しいです。
そうなるといかに凄いストレートを投げるか、いかに当たらない変化球を投げるかになってくるでしょう。配球もコースより緩急が重視されるようになっていきます。

ただそれでは苦しいです。バッターはやはり段々と慣れてきます。しかもピッチャーがトレーニングで進化をしても、バッターも進化をします。
後はボールを飛ばないボールに変更されるくらいですか。しかしそれでもちょっと弱い気がします。

結局デッドボールが怖くなくなったら、打高投低はより進んでしまうと考えます。果たして野球のあの固いボールの衝撃を吸収出来る防具が作れるのかは検討もつきませんが、もし衝撃を吸収するユニフォームが出来たら、野球は大きく変わる可能性がありますね。

そんなものが出来たら、阪神の藤浪投手も苦しまなくても済むんですけどねー。

-野球
-, ,

執筆者:


  1. […] 今後より打高投低になる可能性 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); […]

  2. […] 今後より打高投低になる可能性 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); […]

comment

関連記事

今、日本のプロ野球はアメリカの野球よりも面白い

今、日本のプロ野球では数年前にはなかった確かな盛り上がりを感じます。 2019年は1日の平均観客動員数でも初めて3万人を超えました。ネットではダゾーンやパリーグTVなどを利用し、プロ野球を観る機会が増 …

高校球児は筋トレをすべき【大人になって後悔しないように】

最近、自分が高校生に戻って高校野球を一からやり直せるとなった場合を想像することがあります。 その中で色々なシュミレーションをするのですが、いつも行き着く結論は正しい筋トレをする事に落ち着きます。 僕が …

もっと活躍するスパンジェンバーグ。もう活躍しないジョーンズ(オリックス)

今季から新入団した西武、スパンジェンバーグ。オリックスに入団したジョーンズ。 スパンジェンバーグ選手はアメリカでなかなか活躍出来なかった選手。その一方でジョーンズ選手はアメリカでの凄い実績を持つ選手。 …

今後プロ野球はスイッチヒッターだらけになる可能性【スイッチヒッターが増える未来】

子供の頃、憧れていた野球選手は松井稼頭央選手でした。 足が速く、肩が強い。見た目もカッコよく、ポジションも花形のショート。これだけでも十分にカッコいいのに、スイッチヒッターという当時の野球少年達にはち …

どうした横尾俊建選手。その綺麗なスイングで何故打てない?

僕は西武ライオンズのファンですが、いつも日ハムとの試合を見て思っていました。この横尾って選手は綺麗なスイングするなあ・・・と。 僕の中でスイングに柔らかさを持った選手は良いバッターになるという持論があ …

カテゴリー

過去の投稿